脱ダイエット・とっておきの方法その3は参考になりましたか?
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今回は「さりとて効果的にダイエットを行うために何ぞダイエットのための運動なり食事法なりを始めたい」ちう場合におすすめしたい「優先順位をつける」ちうお話や。
例あげたろか,たとえばやなあ、あんはんがダイエットのために「毎日5キロのウォーキングをする!」と固く固く決心したとしまひょ。
5キロのウォーキングは2時間弱で終わるためそれほどややこしいものではおまへん。
やろから1日目、2日目と順調に行うことができるはずや。
トコロが、わい達の生活環境は常に単調に続くわけではなく、天気がええ日もあれば悪い日もあり、またボウズが風邪をひいたり、急な仕事で時間がなくなることもあるんや。
そないな時、いちいちええわけがましく「今日は雨やから…、急な仕事やから…」と最初の決心を曲げてしまうと、ダイエットが達成できるちうオノレへの信頼も次第に失われていき、やがては「毎日5キロのウォーキングをする!」ちう決心自体も記憶の片隅にしまいこまれてしまうのではおまへんでっしゃろか?
もちろん、雨の日も、ボウズが病気の日もオノレが決心したことやから絶対にやり遂げなさい!ちうつもりはおまへん。
ただ、いちいちオノレにええわけをしてミジメな気持ちにならへんように、ダイエット以外のオノレの行動についても、予め優先順位をつけておくことが役に立つことをお教えしたいのや。
具体的には、今オノレがやりたいと思っとることをいっぺんみなの分野について紙に書き出しまんねん。
みなの分野とは、ダイエット以外でも例あげたろか,たとえばやなあ「会社で昇進したい」とか「家族となかよく暮らしたい」とか「英会話をマスターしたい」とか「彼氏がほしい」とか、オノレがやりたいと思っとることを思いつくまんまに「みな」紙に書き出すちうことや。
もちろん、その中には「○○キロまでダイエットしたい」ちう目標も含まれまんねん。
これなは、「ぶれいんだんぷ」ちう有名な方法の応用なんや。
次にそれらやりたいことのリストから、どうしてもやりたいことを10程度絞って(人によってはどうしてもやりたいことが100以上あるかもしれまへんが、それはそれでかまいまへん)一つづつに達成したいと思う順番で順位をつけまんねん。
すなわちヒイキ順位をつけるのや。
ほんで、ダイエットよりヒイキ順位が高いものを達成しようとする行動と、ダイエットのための行動がいっぺんに行えへんような状況に直面したときは、常にダイエットよりヒイキ順位が高い目的のための行動を行うと決めておくのや。
そうすることで、ダイエットのための行動を行うにあたって障害が生じた場合に、ダイエットのための行動をするべきか、やめるべきかちう選択をストレスなく行うことができるようになり、ダイエット自体をやめてしまう最悪の事態は容易に回避できるようになるんや。
さいごに、このヒイキ順位をつける過程での一つの用心点を指摘しておきまっけど、もし、あんはんのヒイキ順位表で「ダイエットを行う」ちう目標がヒイキ順位の1番目や2番目になりよった場合は、あんはんの自身の様々な目標や、ヒイキ順位をもういっぺん見なおしてみておくんなはれ。
なぜかちうたらダイエットは美しくなるため、健康になるため、若々しくあるため、オノレに自信をつけるため、やらなんやらのあくまでもさらに上の目標を目指すための一つのステップであって、人生の最ヒイキ事項になることは通常は起こり得ないことやからや。
また、ダイエット自体が目的化して人生の最ヒイキ事項になりよった状況を別名「摂食障害」といいまんねん。
ダイエット自体は決して悪いものではおまへんが、それが最終的な目的になってしまってはなあんも得るものはおまへん。
ダイエットはオノレが本当にやりたいことを達成するための単なる過程であるちうわけや。
このことを理解するだけでも、きっとあんはんのダイエットは本日この時までより容易になるはずや。
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