脱ダイエット・とっておきの方法その4は参考になりましたか?
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今回は基礎的ではありながら、どエライ効果の高いダイエット法「食事日記」についてお話しまんねん。
そもそも太る原因とは…
もし、太る原因を一言でいえと問われれば、それは「食べ過ぎ」であるとわいは答えまんねん。
もちろん食べ過ぎの「過ぎ」には、活動(運動)不足ちう意味合いも含みよるさかいに、一概に食事のみをさす言葉ではおまへんが、やはりどないな人でも太った直接のほんで最大の原因は「食べ過ぎ」にあるのではおまへんでっしゃろか。
その最大の肥満の原因「食べすぎ」を自覚し、改善するための道しるべとなるのが毎日のオノレの食事を記録する、すなわち「食事日記をつける」ちうことなのや。
また、食事日記を何に書くかちう話を先にしておけば、それは大学ノートや日ごろつけとる日記帳でもかまいまへんし、常時持ち歩いとる手帳でもかまいまへん。
またインターネットで公開するのも一つの方法やので、オノレが継続的に記録でき、随時閲覧できるものに記録しておくんなはれ。
さて、ほなら、次は何を記録するかや。
まずは理想的な食事日記に記入すべき全項目をご紹介しまんねん。
もちろんあまり細かくしすぎると食事日記をつけること自体が負担になる場合もあるさかいに、その点につきましてはごオノレにあった形に簡略化しておくんなはれ。
その1「食事内容」
これは食事日記の基本や。何を食べたかみなをありのまんまに記録しまんねん。
また、通常の食事に限らず、間食はもちろんのこと、水、お茶、服薬やらなんやら、口に入れたものはみな記録しまひょ。
さらに、できれは「カレーライス」やらなんやらも「ごはん、カレールー(牛肉、ニンジン、ジャガイモ、たまねぎ、…)」とねちっこく原料まで書くのが理想的ではあるんやが、その辺は状況に(時間的、精神的ゆとりに)に応じて対処しておくんなはれ。
また、個人的には始めの数ヶ月は簡略化した「カレーライス」や「幕の内弁当」やらなんやら大まかな食事内容を記録して、慣れてきたらその内訳(見える原料)についてもねちっこく書くことをおすすめしていまんねん。
その2「食事時間」
食べた時間を分単位で(例:11時25分)食事の内容とともに記録しまんねん。これについても食事開始時間と食事終了時間の二つの時間を記録するのが理想的ではあるんやが、慣れるまでは「食事開始時間」のみを記録することをおすすめしまんねん。
その3「食事の量とエネルギー」
ダイエットのためには、何を何回食べたかちう回数や食品の種類と同じくらい、いっぺんにどれくらい食べたかが重要になるんや。
そのため、食事日記の食事の内容にはその量を併記するのが理想的や。
第一段階としては食べた食品の重さを「g」や「ml」やらなんやら実際の量で記録しまんねん。
これについては計りを持ち歩くわけにもいきまへんので、目視で、どれくらいの量がどれくらいの重さになるのかを推測できることが前提となるんや。
そのためには様々な食品を実際に計りに乗せてその重さを確認するちう事前学習が必要になるんや。せやけど、これはこれで例あげたろか,たとえばやなあ料理を作る際やらなんやらにはエライ役に立つ技能でもあるさかいに、一石二鳥の得した気持ちで習得してみてはいかがでっしゃろか。
さらに第二段階になるんやと、その重さからその食品のカロリーを算出して記録していくことになるんや。
その時には市販されとるカロリーガイドブックや食品成分表が役に立ちまんねん。
せやけど何度も言おるけどダンはん、ここまでねちっこくすることに充実感を感じる人と煩わしさを感じる人と反応は様々やので、どこまでねちっこくするのかはごオノレの好みで判断しておくんなはれ。
個人的にはこの「食事の量」についても、最初は「g」「ml」単位で記入して、慣れてきたら(勉強のためにも)カロリー表記に挑戦するくらいの感覚がおすすめや。
その4「食べた場所」
食事の内容もさることながら、それをどこで食べたかちう情報もあんはんの食生活を修正する上で重要な手がかりになるんや。
例あげたろか,たとえばやなあ「キッチンで立ちながら」とか「冷蔵庫の前」とか「勤務中休憩室」やらなんやらで間食をすることが多いことが分かれば、今後食べる場所に気をつける(食べる場所を決める)ことでようけの間食が減らせることを意味していまんねん。
また「レストラン」や「車の中」「居酒屋」やらなんやら、もせやけどダンさんたらあんはんが本日この時まで意識せんと過食してしまっとった特定の環境を発見するかもしれまへん。
この食べた場所については、できるだけ具体的な場所をねちっこく書いておくんなはれ。
例あげたろか,たとえばやなあ、同じダイニングキッチン内であっても、キッチンの前で立ったまんまつまみ食いをするのと、テーブルについての食事では意味合いが大きく変わってくるからや。
その5「食べた状況」
もせやけどダンさんたら、ある人にとってはこの「食べた状況」の記録が最も重要な記録になるかもしれまへん。
この食べた状況とは食事をした環境と食事をしたときの感情の二つの状況のことを意味していまんねん。
例あげたろか,たとえばやなあ「空腹で」「なんとなく」「イライラして」「うれしくて」やらなんやらの食べた時の感情、ほんでその結果どないな気持ちになりよったのかやらなんやらを記録しまんねん。
このことで、あんはんがどのような気分のとき過食をするか、また逆にどないな感情の時は空腹を忘れてしまうかちうあんはんのダイエットをサポートする重要な情報を得ることができまんねん。
また、もう一つの食事中の環境の記録とは、「どなたはんと一緒に食事をしたか」またどないな状況で(「テレビを見ながら」「新聞を読みならが」「家族と口論しながら」…)食事をしたのかやらなんやらの詳細な食事の状況(環境)を記録しまんねん。
このことはあんはんがどのようなシチュエーションで過食に走るのかをはっきりさせ、対策を容易にさせまんねん。
以上、細かいことまでご説明したんやが、実際にはどないなかたちであれ食事日記をつけることで、食行動に対する自制心が芽生え、ほとんどの人で余計な間食が減り体重が減ちびっと始めまんねん。また、ダイエットにおける重要な命題「何をどれだけ食べればやせるのか?」についても、ぶ厚い専門書を読むまでもなく、オノレでつけた食事日記と体重の関係をじっくり観察することで自ずからハッキリとしまんねん。
すなわち、あんはんの体重が健康的にちびっとづつ減っとる時の食事内容が、ズバリあんはんの体重を減らすための食事の内容なのや。
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