新ダイエット論・その3は参考になりましたか?
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たかがダイエット、たかが肥満、わいはダイエットの話をするっちうときにこの「たかが」ちう言葉をよく使いまんねん。
実際にダイエットはたかが一つの単純で超有名な法則に従えば必ず成功しまんねん。
「摂取したエネルギーより消費したエネルギーが多ければやせる」や。
がいっぺんにこの法則はたいした意味を持たないとわいは考えていまんねん。
なんでやねんならそれがでけへんからみんな困っておるからや。
水の上を歩く方法ちうものがあるんや。右足が沈む前に左足を出して、その左足が沈む前に右足を出す。
これを繰り返せば水の上を歩けるちうものや。
忍術の教書に書いてあるそうやけどアンタまるっきしもって間違っていまへん。
おまけに普通はできまへん。これとよく似ていまんねん。
話をもどしまひょ。
なんでやねんたかが単純な法則が実行でけへんのか?
その一つはダイエットをする人自身がこの法則を複雑で難解なものにしてしまうことが多いからや。
例あげたろか,たとえばやなあ、この法則にさらに「やせればオノレに自信が持てる」ちう法則をプラスする人がいまんねん。
もちろんやせることで何がしかの自信を得ることができるかもしれまへんし、人よりやせとることを自信の源の一つにしとるヤカラも確かにいまんねん。
が、よく考えてみておくんなはれ。
やせさえすれば本当にオノレに自信が持てるのでっしゃろか?
今、この質問に即座に「Yes!」と思えなかった方々にとっては、この時点でダイエットに関する先の単純な絶対法則は複雑で難解で確信が持てへんあいまいなものへと変貌したんや。
| 新・ダイエット論